ラサール石井氏 国会議員としてのさまざまな制約に戸惑い「全国比例なんで…分かんないんですよ」

[ 2025年10月9日 15:02 ]

ラサール石井氏
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 参院選議員でタレントのラサール石井氏(69)が8日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。議員のさまざまな制約などについて語る場面があった。

 この日はフジテレビ「ボキャブラ天国」(92~99年)で人気を博した埼玉県三郷市市議会議員でお笑いコンビ「X-GUN」西尾季隆氏とともに出演。2人とも7月20日に投開票が行われた選挙で初当選しており、タレント議員としてスタートを切ったばかり。タレント議員同士でトークを繰り広げた。

 西尾氏が市議会では議員それぞれの部屋はなく「会派の部屋があります」と話す一方で、ラサール氏は参議院では「参議院会館っていう、素敵なのがあって、1階から1階ぐらいまである。各フロアに24個部屋があって。そこに“ラサール石井”っていう看板が出ていて、そこそこちゃんとした事務所を与えていただく」。さらに秘書も「3人まで国の金で雇える」と地方議員との違いを説明した。

 とはいえ、新人議員は分からないことも多いとし、「選挙の時も何をやっちゃいけないのか。議員になってからもどうしちゃいけないのかが分からないから」とラサール氏。「参議院会館の廊下では、写真撮ってもいいけど、SNSに出しちゃいけない。部屋の中でだけ。普通、それをやろうとすると、秘書が“ダメですよ”って教えてくれたりもするけど。秘書もみんな新人だったら、分からないから、出して、非難浴びたりしてる。(1個1個のルールが)わからない」とした、

 さらに「全国比例なんで、まず、寄付をしちゃいけないんですよ。選挙区以外ならしていい人たちもいるけど、僕は全国だから。まずお歳暮も、お中元もダメですよ。お香典とか。結婚祝いも。だって、今までいろいろ問題になった人いる。確かに、払わなくてよくなった、それを理由にできる、と思うけど」と苦笑。「ついつい。前までは先輩だったら“今日、俺払っとくわ”っていくらでもできる。それはダメ。おごれないんですよ。割り勘にしなきゃいけない。でも、おごってもらうのはちょっとはいい、みたい。分かんないんですよ」と話した。

 これに、西尾氏も「聞くんですよ。“おごっちゃダメだけど、おごられるのはいいよ”って。その辺も感覚としては“一緒ちゃう?”って思う。そういうのも結構面白いなって」。ラサール氏は「僕らはそれを発信して(いける)。“こんなことをやっているんですよ!”とか。“こんなふうですよ”って」とした。

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