江口寿史氏“トレパク”騒動 各社で使用見合わせ相次ぐ ルミネ荻窪、デニーズ、セゾンカード…

[ 2025年10月7日 17:13 ]

「中央線文化祭2025」のメインビジュアル(江口寿史氏のXから)

 漫画家・イラストレーターの江口寿史氏が「中央線文化祭2025」(今月18~19日、ルミネ荻窪)のメインビジュアルを、本人の承諾なしに「インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔」をモデルに用いて描き、物議を醸した、いわゆる“無断トレース・トレパク問題”を受け、各社の対応が続いている。

 セゾンカードは7日、公式サイトで「当社で使用している江口寿史氏のイラストにつきまして、現在、事実関係の確認および精査を進めております。今後の対応が明らかになるまで、江口寿史氏のイラストの各種コミュニケーションツールでの使用を見合わせることといたしました」と報告。続けて「本件につきましては、慎重に対応を進めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申しあげます」とした。

 また、発端となったイラストを使用していたルミネ荻窪は6日、公式サイトに「2025年10月18日(土)、19日(日)に開催を予定しております「中央線文化祭」の告知ビジュアルに関して、必要な確認をおこなった結果、制作過程に問題があったことを重く受け止め、該当ビジュアルを今後一切使用しないことといたします」と発表。「また、10月19日(日)12時30分から予定されておりましたトークショー「中央線と漫画と人生と」についても中止とさせていただきます」とした。

 江口氏は3日、自身のSNSで「中央線文化祭のイラストは、インスタに流れてきた完璧に綺麗な横顔を元に描いたものですが、ご本人から連絡があり、アカウントを見てみたらSNSを中心に文筆/モデルなどで発信されている金井球さんという方でした。その後のやり取りで承諾を得たので再度公開します」と経緯を明かしたが、一連の対応に批判が殺到していた。

 その後、江口氏の過去のイラストについてもネット上で無断トレース疑惑が浮上。広告でイラストを採用している各社で問題となる中、ファミリーレストラン「デニーズ」は6日、「使用を控える対応を取らせていただくことといたしました」と声明を発表するなど、影響が広がっていた。

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