山口真由氏 高市新総裁への期待は子育て政策「実際に刺さることを言っていて」

[ 2025年10月6日 17:09 ]

山口真由氏
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 元財務省官僚で国際弁護士の資格を持つ信州大の山口真由特任教授が6日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、自民党の高市早苗新総裁(64)への期待を母親目線で口にした。

 4日に投開票された総裁選で、高市氏は1回目の投票で1位。小泉進次郎農相との決選投票でも競り勝ち、結党70年で初の女性総裁が誕生した。首班指名選挙で首相に選出されれば、日本に初の女性首相が誕生することになる。

 高市氏は憧れの政治家として、英国の首相を務め、その強い意志から“鉄の女”と呼ばれたマーガレット・サッチャーさんを挙げている。山口氏は「サッチャーさんも首相になって大化けしたタイプ」と説明した。

 安倍晋三元首相から「保守のスター」と呼ばれた高市氏はこれまで、選択的夫婦別姓には極めて慎重な態度を示していた。山口氏は「個人の見解ですよ?選択的夫婦別姓とかは大事だと思いますけど、若干イデオロギー化しているので、ちょっと置いといて」と前置き。「高市さんが出馬会見で言っていた政策って、結構欲しいなと思ったものがある」と明かした。

 それは子育て政策だという。「たとえば、ベビーシッターとか保育園の費用って、私たちいくら払ったって全然経費にならないじゃないですか?税金の時に全く引かれないじゃないですか?これを税額控除しますと。子供が病気になって、今日職場どうしようって人、いっぱいいるじゃないですか?企業がもし病児保育を充実させたら法人税を減免しますと(表明した)」。山口氏は23年に第1子を出産したことを公表しており、「そういう実際に刺さることを言っていて」と続けた。

 また「働く世代の中には、女性政策の象徴的な部分は一旦置いておいて、今困っているものを進めてくれるのならやって欲しいと思っている人もいると思う」と述べ、「どんどん進めて欲しい」と期待した。

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