“ラブホ密会”前橋市長 進退判断が長期化の懸念 「声聞きたい」市民へ直接説明後を希望

[ 2025年10月6日 15:48 ]

 群馬県前橋市の小川晶市長(42)が6日、市内で定例会見に出席し、市幹部職員の既婚男性と複数回、ラブホテルで面会していた問題について会見を開いた。

 小川氏は問題が発覚した先月24日以降、報道陣シャットアウトで市議らへの説明を行うなど、報道陣の質問には一切答えていなかった。この日は12日ぶりの取材対応となった。

 これ以上の市政停滞を避けるため、3日には市議らから進退を速やかに決断するよう求める申入書が提出された。小川氏は「負託を受けて進めてきた政策もあるし、これから一緒に進めていきたいものもある」と続投への思いをちらつかせた。一方で、「今回の件で厳しい声もいただいている。議員からもいろいろいただいているので、たくさんの声が毎日受け取っている。声をしっかり受け止めるというか、かみしめながら考える時間をいただきたい」と述べ、さらなる時間を要求した。

 具体的な判断期限は明言しなかったが、市民に対し「直接会える場を作っていきたい」とも言及。「規模、回数は速やかに答えを出すという意味では、そんなに回数もできないが、皆さんの声を直接聞くということはやりたい」と述べた。「現段階では具体的には出てないが、そんなに長引くようなことは考えず、できるかできないかも含めて、どういう形が取れるか検討している」とも説明した。

 ところが、市民への説明会はまだ検討の段階で、日程も決まっていない。記者からは「その順序でいくと後ろ倒しになる」と、長期化を懸念する声が上がった。

 小川氏は「早めにということで議会からもいただいている。後ろにいかないうちには結論を出したい」と答えるにとどめた。

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