3人組ロックバンドが解散 年末年始にライブ予定も「メンバー間の信頼関係が大きく揺らぐ出来事が」

[ 2025年10月4日 12:44 ]

「The Songbards」公式サイトより

 3人組ロックバンド「The Songbards」(ザ・ソングバーズ)が3日、公式サイトを更新し、この日をもって解散することを発表した。

 「The Songbards解散のお知らせ」として「突然のご報告となり大変心苦しいのですが、このたび、年末年始に予定していたライブを含むすべての活動を中止し、本日をもってバンドとしての活動を終了、解散することとなりました」とこの日をもっての解散を報告した。

 「この決断に至るまで、長い時間をかけて話し合いを重ねてまいりました。しかし、メンバー間の信頼関係が大きく揺らぐ出来事が続き、バンドとしての基盤を保ちながら活動を続けることが難しい状況となりました」と説明。「バンドとして一丸となって音楽を届けることが難しくなり、限界を感じた結果です。無用な憶測や混乱が広がらないことを願っております」とつづった。

 「これまで支えてくださったファンの皆さま、関係者の皆さまには心より感謝申し上げるとともに、このような結果となりましたことを深くお詫び申し上げます。今後は形を変え、それぞれがこれまでいただいた想いを胸に、新たな道を歩んでまいります。本当にありがとうございました」と記した。

 上野皓平(ボーカル・ギター)は「解散という決断に至ったことについて、自分の言葉でお伝えしたいと思います」としたうえで「公式の文にもある通り、メンバー間の信頼が大きく揺らぐ出来事が続きました。それは自分自身の未熟さや行動に起因するものであり、解散とライブ中止という結果の責任は自分にあります」と説明。「八年を共に活動してきたメンバーの信頼を裏切る形となり、支えてくださったスタッフや関係者の方々、そして何より応援してくださったファンの皆さまにご迷惑をおかけしてしまったことを、心からお詫び申し上げます」と謝罪。「これから先、自分の過ちや至らなさを反省し、新しい歩みを考えていきたいと思っています」と記した。

 松原有志(ギター・ボーカル)は「自分はこのバンドをはじめたひとりのメンバーとして、誇りと愛情をこれからも持ち続けていきますが、今は申し訳ない気持ちと心苦しさでいっぱいです」とコメント。「今まで約束していたことや挑戦も、一度ここで途絶えてしまいます。それでも今は、ソングバーズの存在や楽曲が、みなさんの心のどこかで灯り続けてくれることを願うばかりです」とした。

 岩田栄秀(ドラム・コーラス)は「8年以上の歩みの中で、最高なことも最悪なこともありました。学ぶ機会に事欠かないとても貴重な経験ができたと思っています。お世話になった方々、ファンの皆さん、本当にありがとうございました」と感謝。「ライブの中止に関して、結末を見届けていただきたい気持ちはとても強く、そのための話し合いの機会を積極的に設けましたが、同じステージに立てるほどの信頼回復は叶わず、中止の運びとなりました。待っていただいていた皆さん、申し訳ございません」などとつづった。

 The Songbardsは2017年、神戸で結成。自主制作盤CDやライブなどで活動を続け、2019年にメジャーデビュー。23年5月にベース・ボーカルを柴田淳史が脱退。同年6月、事務所とレーベルから独立し、自主レーベル兼事務所「Nowhere Works」を立ち上げ、活動していた。

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