橋下徹氏 “ラブホ密会”前橋市長の「アウト、超パワハラ」な問題点 「絶対的権力者が…」

[ 2025年10月2日 15:31 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で元大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が2日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、群馬県前橋市の小川晶市長(42)が市幹部職員の既婚男性と複数回ラブホテルで面会していた件についての大きな問題点を指摘した。

 小川氏は先月24日の会見で、打ち合わせや相談事のためにラブホテルを10回以上利用したと釈明。「男女の関係ではない」とも説明していた。この日は市議らに対し、時間無制限で説明の場を設けたが、報道陣の質問には応じなかった。

 報道では男女の関係の有無などに焦点が当たりがち。橋下氏も兵庫県の斎藤元彦知事を巡るパワハラ、おねだり問題を引き合いに、「今回、男女の関係あるなしになっている」と前置きし、問題点を述べた。

 「もう一つ重大な視点で言うと、市長が部下と一緒にラブホテルに入った時点でもうアウトです。男女の関係を入れ替えて、たとえば僕が大阪市長だった時に、部下の女性とラブホテルに入った段階で、超セクハラになりますから」

 お互いの同意があったとしても「ダメです」という。「市長なんていう絶対的権力者が、断れないですから、部下の方は。男女の関係あるなしも議論していいと思いますけど、市長が部下とラブホテルに行ったという時点で、もの凄い超セクハラ案件だよということを主張しないといけない」と訴えた。

 もう一つ、大きな問題点があるという。それは、市長が先月24日の会見で、ラブホテルへは「男性の方から(提案があった)」ということ。「それも男性職員からの言い分は何も出ていないでしょう?それも本当は言っちゃいけない。本当かどうか分かりませんけど、男性職員への口封じみたいなものになるわけだから」と問題視した。

 小川氏は弁護士から政治家に転身した。橋下氏は「本来、弁護士だったら、彼女も分かっていると思うけど、男性職員の方の言い分も言わせてあげなければいけないのに、絶対的権力者が“職員の方から言ってきた”なんて言うのは、これもうアウト、超パワハラですよ」と語気を強めた。

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