渡部篤郎 佐藤二朗との“歴史”に涙あふれる「ちょっと感慨深いものがあり…」電話で伝えた思いとは…

[ 2025年10月2日 20:26 ]

佐藤二朗(右)との共演に涙する渡部篤郎
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 渡部篤郎(57)が2日、都内で行われた映画「爆弾」(31日公開、監督永井聡)のジャパンプレミアに出席した。舞台あいさつでは、交流の深い佐藤二朗(56)との共演に思いがあふれ、思わず涙した場面があった。

 同作はミステリーランキング「このミステリーがすごい!2023年版」「ミステリが読みたい 2023年版」の2冠を達成した、呉勝浩氏(44)の同名小説が原作。無差別爆弾テロを予言する男と対峙(たいじ)するミステリー。佐藤がテロを予言する謎の男・スズキタゴサク、渡部がスズキと交渉する捜査一課の刑事をそれぞれ演じる。

 渡部はあいさつで見どころを語っている最中に「個人的には…」と言葉をもらして、涙を流した。その様子に隣にいた佐藤は「なんで泣くの。もらい泣きしそうになる」と大慌て。それでも涙が止まらない渡部は後ろを向いてハンカチで涙を拭った。

 これには2人の長い付き合いがあった。親交も深く、飲みに行く仲でもある2人。涙する渡部の代わりに説明した佐藤は「渡部さんが主役の作品で、僕が脇を支えることがとても多かった。この作品では僕が背負っているなというところはあるんですけど、“お前を支える側に立ててうれしい。俺、出るよ”ってうれしそうに電話してきて。多分それを思い出したと思うんですけど」と明かした。

 その言葉に渡部は「タゴサクは二朗にしかできないと思っている。そんな大作に出させてもらってちょっと感慨深いものがありました」と遠くを見つめた。

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