藤井聡太王座 突破を免れない1筋の代償はどこへ? 伊藤匠叡王との第3局、昼食休憩

[ 2025年9月30日 12:38 ]

王座戦第3局に臨む藤井聡太王座(右)と伊藤匠叡王(日本将棋連盟提供)
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 将棋の藤井聡太王座(23)=王将など7冠=が挑戦者に伊藤匠叡王(22)を迎える第73期王座戦5番勝負第3局は30日、名古屋市「名古屋マリオットアソシアホテル」で始まり、戦型は相掛かりへ進んだ。先手は伊藤で指し手は64手まで進み午後0時10分、昼食休憩に入った。

 局面は伊藤が1筋の端攻めを見せ、香、飛車の援助を得た歩を成って角取りとした。利きの数が足りない藤井にとっては、1筋を突破されることは免れられない情勢で、どこにその代償を求めていくかが再開後の焦点となりそうだ。

 ここまで1勝1敗で迎え、勝った棋士が獲得へ王手をかける天王山。持ち時間5時間で伊藤が1時間14分、藤井は1時間54分消費した。昼食は両者「三河一色産うなぎのひつまぶし」とウーロン茶。対局は午後1時再開。

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