「ばけばけ」トキとヘブンを見守る「蛇と蛙」役の阿佐ヶ谷姉妹 お気に入りは「第1回の最初のシーン」

[ 2025年9月30日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」に声優として出演することが決まった阿佐ヶ谷姉妹
Photo By 提供写真

 NHKは30日、女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の「トキとヘブンを見守る蛇と蛙」の声役を務める、お笑いコンビ「阿佐ヶ谷姉妹」渡辺江里子、木村美穂のコメントを発表した。

 ふじきみつ彦氏が脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。「ばけばけ」は「怪談」などで知られる明治時代の文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・小泉セツをモデルに、夫婦の絆を描く物語。ヒロイン・松野トキ役を髙石が、八雲がモデルとなったヘブン役を俳優のトミー・バストウが務める。

 トキとヘブンの家の庭に住み、2人歩みを優しく見守る「蛇」の声を担当する渡辺は「まさかドラマの中で見守る立場になるなんて思ってもみなかったので、本当に光栄でした」と喜び、「蛙」を担当する木村は「かえるが好きなので、蛙役ができてうれしい」とコメント。

 2人はお気に入りのシーンとしてヘブンがトキの額にキスをする「第1回の最初のシーン」を挙げ、「まるで親戚のおばさんたちが見守っている感じ(笑い)」「朝ドラとは言わずに、このセリフだけですべての景色や関係、私たちがのぞいているところとかも含めて、表現されているところが素敵」と表現した。

 今後の出演に対し「私たちも蛇と蛙にばけたつもりで、精いっぱいやってまいります」と意気込んだ渡辺。木村も「きっと素晴らしいお話になるだろうなと確信しております」と伝えた。

 脚本を務めるふじきみつ彦氏はドラマ「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」の脚本も担当。木村は「ふじきさんの台本はいつも面白くて、私たちも楽しく見させていただいているので全然不安はありません」と太鼓判を押している。

続きを表示

この記事のフォト

「阿佐ヶ谷姉妹」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年9月30日のニュース