LUNA SEA「ROSIER」など2曲が列車接近メロディーに 11月から開始「想いが形になった」

[ 2025年9月26日 18:00 ]

LUNA SEAのメンバー4人が生まれ育った神奈川県秦野市にある小田急線秦野駅でバンドの代表曲「ROSIER」と「I for You」が列車接近メロディーに採用されることが決まった
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 ロックバンド「LUNA SEA」の楽曲が小田急線秦野駅(神奈川県秦野市)の列車接近メロディーに採用されることが決まった。上り線では「ROSIER」、下り線では「I for You」の2曲が11月末頃から使用が開始される。

 5人のうち、ボーカルのRYUICHI(55)以外の4人が秦野駅がある秦野市の出身。10代の時に出会った5人は、ギターのSUGIZO(56)の実家を練習拠点として、唯一無二の感性やテクニックに磨きをかけてきた。

 同市がことし市制70年。バンドが昨年5月に結成35年を迎えたことから「この節目に地元とバンドを盛り上げたい!」と昨年10月に、今野翔氏を中心に実行委員会を発足。市内やX(旧ツイッター)、インスタグラムなどで署名活動を展開していた。集めた1万6073筆は4月に、同市の高橋昌和(68)市長に提出。楽曲については、6月に行ったアンケートを基に、同市と小田急、LUNA SEA側で協議を重ね、2曲の採用が決まったという。

 RYUICHIは、2012年に「かながわ観光親善大使」に。23年には、ドラムの真矢(55)が「はだのふるさと大使」に就任し、共に地元のために尽力している。

 LUNA SEAの原点と言える場所での吉報にメンバー5人は「このたび、LUNA SEAの楽曲が、神奈川県・秦野駅の列車接近メロディーとして使用されることが決定しました。これは、『はだのふるさと大使』の真矢とその仲間たち、そして全国の多くの方々の熱い想いが形となったものです。メンバー一同、この実現に携わって下さった全ての方々に、心より感謝を申し上げます。僕らの故郷で、LUNA SEAの旋律が、人々の記憶とともに、美しく響き続けることをうれしく思っています。この音が誰かの心にそっと寄り添うことを願って」とメッセージを寄せている。

 真矢は今月8日に、脳腫瘍と大腸がんで闘病中であることを公表したが、27、28日の両日に行われる「第78回秦野たばこ祭」には、秦野祭囃子社中として出演することが決まっている。

 同市では真矢への応援メッセージを公募。祭りが開催される2日間に、同市役所1階正面玄関前に、集まった625通の思いを貼り出す予定だ。

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