長嶋一茂 大谷翔平リリーフ起用の“三刀流”に私見「僕は大反対」「守るって言ったって簡単じゃない」

[ 2025年9月26日 11:58 ]

長嶋一茂
Photo By スポニチ

 元プロ野球選手でタレント長嶋一茂(59)が26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。大谷翔平投手のリリーフ起用について持論を語った。

 この日番組では冒頭から1時間以上にわたり、ドジャースの4年連続となる地区優勝を特集。大谷翔平投手は敵地のダイヤモンドバックス戦で「1番・DH」で先発出場し、2打席凡退して迎えた第3打席で4試合ぶりの一発となる自己最多タイ54号2ランを放ち、2年連続3度目となるシーズン100打点に到達。山本由伸投手は6回4安打無失点で今季12勝目を挙げて快勝し、投打の柱の活躍で快勝した。

 ドジャースはリリーフ陣の乱調が続いており、大谷自身も「リリーフとして起用される可能性の話も出た」とコメント。DHで出場しリリーフで登板した場合、降板後も打席に立つためには野手として出場する必要があるとして、番組では“三刀流”の可能性について触れた。

 これに一茂は「ルール上しょうがないけど、その選択をしないといけないのかなって改めて思いますね。僕は大反対です」とコメント。「先発ならいいけど、やっぱり守るって言ったって簡単なものじゃないですよ。普段守り慣れてない球場で守るんですよね、ボールの見え方とか風も違うし、バッターのどういう打球が来るか全部インプットされてないだろうし。返球する時に無理な体勢で投げたらまた傷めますよ」と語った。

 番組では日本ハム時代に右翼の守備に就いた大谷の映像が流れ、司会の羽鳥慎一アナウンサーは「すんごい返球でしたよ」と驚き。解説の元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏も「100マイル投げるピッチャーは外野から投げても凄いですよ」と説明したが、一茂は「いやいや、凄い返球なのは分かるけどさ」と渋い表情。

 「今(映像)みたいにステップ踏んで投げられる状況だとまだ見ていて安心な投げ方だけど。外野手ってここっていう時は無理な体勢で投げたりしないといけないんですよ。そういう時に、2回手術してるわけですから。肘とか傷めないかなって心配になっちゃう」としつつ、「本人がやるって言ったらやるんでしょうね」と話していた。

「長嶋一茂」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年9月26日のニュース