文化放送「くにまる食堂」最終回 タイトル変えながら23年間“午前の顔”卒業 野村邦丸アナ「ありがと」

[ 2025年9月25日 13:00 ]

野村邦丸アナウンサー
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 元文化放送でフリーの野村邦丸アナウンサー(68)がパーソナリティーを務める文化放送の人気番組「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)が25日に最終回を迎え、23年間の歴史に幕を下ろした。

 この日のオープニングでは、野村アナは「今日で『くにまる食堂』の月~木版はおしまいということになります。最終回でございます」とあいさつ。これを受けて、この日のメールテーマは「ありがと。」。木曜パートナーで俳優の内藤剛志、同局の甲斐彩加アナウンサーとともに軽快なトークを繰り広げた。

 エンディングで、リスナーからの多くのねぎらいの言葉に「ありがと」と感謝した野村アナ。平日ワイドとして最後の出演となり「平日ワイドの一番最後に内藤剛志さんと会って、何よりも甲斐ちゃんと一緒に放送できていることは、なんかいいなと思って。ありがたいなと思ってんですよ」と話した。

 甲斐アナウンサーが嗚咽を漏らす中、これまでのパートナーなどの名前を挙げ、「ずっと人生勉強だな」としみじみ。「こうやっていろいろな方が関わってきて、出会いは宝物だった。振り返ってみると、それが自分にとっての財産だった。何よりリスナーさんとどんどん距離が近くなってきている気がするんだよ」と感謝。

 23年間、同局の“午前の顔”を務めてきた。「途中で患い、病いがあったりして休んだこともあったけど、に支えてもらったり、頼りっきりの人生でございます」としつつ、「この後も細々とやっていきますので、ラジオという媒体を通して今後ともお付き合いは続きます。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。ありがと」と締めた。

 野村アナは2002年放送開始の「野村邦丸のごきげん!二重丸◎」を皮切りに「くにまるワイドごぜんさま~」「くにまるジャパン」「くにまるジャパン極」「くにまる食堂」と番組タイトルを変えながらも、23年にわたって同局午前の顔を務めてきた。

 今年4月には番組内で腎臓がんを公表。5月に摘出手術を経て、復帰していた。

 野村アナは8月25日の放送で「私的に言うと、ずっと午前中の文化放送の朝ワイドをやって20何年間ですか。やっと卒業」と番組終了を報告。野村アナは10月5日から「野村くにまる 日曜ぐらいは…」(日曜後1・00~4・00)を新たにスタートさせる。この日の番組内で、新番組の初回のゲストが内藤であることを明かした。

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