宮崎謙介氏 進次郎氏の異変指摘「情に訴えて来る小泉節が全然…」青山和弘氏「今回は迷わず送りバント」

[ 2025年9月24日 11:07 ]

宮崎謙介氏

 元衆院議員・宮崎謙介氏(44)が24日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」に出演。自民党総裁選(22日告示、10月4日投開票)について語った。

 政治ジャーナリスト・青山和弘氏が決選投票に進む2人を小泉進次郎氏、高市早苗氏、高市氏が林芳正氏に替わる可能性もあると予想。話題の中心は小泉進次郎氏になり、宮崎氏は「討論会を見てても、想定問答集を作って頭にしっかり入れてきて、作り込んでるなという印象。これはご本人のお考えなのかな?って思うくらい“ポエム”さが…」と独特な表現を交えた。

 「あの人って本来エモさがあるじゃないですか。情に訴えて来るような小泉節があって、そこは良くも悪くも評価される。前回の総裁選は小泉節全開だったのが、今回は全然…丸い。誰でも言えそうな、石破さんと丸々一緒なことを言っていて、リスクを取らない小泉は、小泉なんだろうか…って言いたくなる。新しいことが何もない」と期待外れのようすだ。

 青山氏も「前回の政策は、選択的夫婦別姓とかすごいトガってた。本人に“これちゃんと陣営で相談したの?”って聞いたんですよ。そしたら“相談してない。相談したら言えなくなる”って。ああ、相談してないからこんなに荒っぽいんだ、と。でも小泉さんらしさがあった」と回想。「でも今回は陣営があまりにも重厚で、質問者役も立てて練習してる。だからよく言えば凄く安定してるし、悪く言えば小泉さんらしさが消えている」と評した。

 現在、失言・失態がなければ勝利も見えてくるとされる小泉氏。青山氏は「今日の日本記者クラブの討論会が最後の山。(前回の反省も込めて)今回はよっぽど練習してきてると思うので、ここを乗り切れば、あとは討論の山ってあまりない」と解説した。「前回は“迷ったらフルスイング”が彼の座右の銘だったけど、今回は“迷わず送りバント”でしょう」と笑うと、垣花忠志アナや宮崎謙介氏から「うまい!」と称賛された。

 宮崎氏は「これで小泉さんが通ったら、石破さんかわいそうですよ。“僕で良かったんじゃないの?”って」と石破氏のモノマネで笑いを誘った。ただ、青山氏からは「石破さんはほんとに迷う人だったので、小泉さんのほうが決断は早いとは思う。そこで差が出てくるかは見る必要がある。それで支持率が一定程度高ければ、年末にも解散総選挙の可能性も出てくると思う」と見すえた。
 
 宮崎氏は「陣営が決めて、本人が何をしたいのかが見えてこない。ただ、今は総裁選で勝つための戦略に乗っかって自分を押し殺し、我慢を覚えた進次郎さん…なんだとしたら、総裁になり、総理になった後にひょう変し、バサッと解党的出直しをするかもしれない」と期待した。

 青山氏も「総裁になった場合、その後に改革力がどう出てくるかは見もの」と続いた。「小泉さんは明らかに経験不足。でもある意味、時代が変わったし、解党的出直しという意味で、そういう人が総理になってもいいという考えもある。結局、5人の中で誰がいいかという相対的評価になる」と冷静に語っていた。

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