竹中平蔵氏、自民党総裁=総理大臣ではないと強調「もし本当に野党がまとまれば…」

[ 2025年9月19日 20:40 ]

竹中平蔵氏(10年撮影)
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 経済学者・竹中平蔵氏(74)が19日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、自民党総裁選について言及した。

 竹中氏は「今度自民党の総裁選があります。“総裁が決まれば総理大臣が決まる”と一般的に言われていますけど、実際はそうではありません」と切り出すと「総理大臣を選ぶには、国会で首班指名をやらなければならないわけですよね。自民党・公明党は多数を持っていません」と指摘する。

 「もし万が一野党がすべて連なった場合、自民党の総裁を選んでも、その人が総理大臣になれない可能性もあります。その場合、どこかの政党に協力を得なければいけない」といい「前回、石破さんと野田さんが決選投票となった際も、野党がまとまらなかったから、石破さんが総理大臣になれました。自民党の総裁が決まっても本当に野党がまとまれば、その人を総理大臣にしない、ということもできるわけです」

 「そういうことを考えると、野党との協力関係を考えるうえでも“この人はこういう政策をやるから、この政党と組める”というような道しるべにもなりますから、政策の議論はきちっとやってもらいたいと思います」と語っていた。

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