脳腫瘍を公表の真矢に向け 地元・秦野市がメッセージ公募 「みんなの想いを力に」

[ 2025年9月19日 16:03 ]

脳腫瘍と大腸がんで闘病中のLUNA SEA・真矢に向け、地元・神奈川県秦野市が応援メッセージを募っている
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 8日に脳腫瘍と大腸がんで闘病中であることを公表した、ロックバンド「LUNA SEA」のドラマーの真矢(55)に向け、地元・神奈川県秦野市が応援メッセージを23日まで受け付けている。

 真矢は2023年に同市の「ふるさと大使」に就任。イベントに参加するなどして、同市の魅力発信に貢献してきた。

 同市は市の顔として活躍する真矢に向け「これまでの感謝を示しつつ、一日でも早いご快復を願うとともに、激励の思いを届けるため、皆さまから応援メッセージを募りたい」と、秦野市役所本庁舎1階玄関(午前8時半~午後5時15分)と、小田急線秦野駅構内の市観光案内所(午前9時~午後5時。土・日曜、祝日は午前8時~午後5時)にボックスを設置。

 同2カ所に備え付けた指定の用紙(名刺サイズ)にメッセージを書き、投函することができる。現在、市役所のボックスには、143枚の思いが寄せられているという。

 集まったメッセージは、27・28日に同市内で開催される、同市最大の観光イベント「第78回秦野たばこ祭」の会場内(市役所1階正面玄関前)で掲載される。

 真矢は8日に自身のSNSで、2020年に大腸がんのステージ4を宣告され、これまで7回の手術と抗がん剤治療、放射線療法を受けながらライブ活動を続けてきたこと。そして先日、めまいで転倒後に立てなくなり、医療機関で検査を受けたところ「脳腫瘍」と診断されたことを公表。メンバーやアーティスト仲間から激励の言葉が寄せられていた。

 後日投稿したSNSでは「愛のあるメッセージを本当にありがとうございます。その頃の自分にはみんなのメッセージにどれだけ支えられた事でしょう」と感謝。

 現在の状況について「今はやっと一人で立つ事ができてスマホの文字も打つスピードが早くなってきました。今までスマホのロック画面の解除に5分とかかかってましたから笑笑。やっと生きてるというか生かされている実感が湧いてきました」と想いを明かした。

 体調面については「体も運動能力的には小学校にも満たない位だと思いますが今すごく幸せです」とした。

 27日には、車いすでたばこ祭へ参加する意向も表明している。

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 LUNA SEAのファンクラブ「SLAVE」でも会員限定で真矢応援プロジェクト「SLAVEメッセージプロジェクト for 真矢 -MESSAGES for SHINYA-」が公式サイト内に設けられた。

 ボーカルのRYUICHI(55)らが連名で「今こそ俺たちの結束を見せる時です。みんなの想いが、必ず真矢の力になると信じています。真矢へのエール、メッセージ、どんな言葉でも構いません。ひとつひとつ、俺たちが責任を持って真矢に届けます。そしてまた、5人でステージに立つその日まで。俺たちLUNA SEAと一緒に、真矢を信じて、歩んでください」と呼びかけている。

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