古田新太 ベートーベン役演じた現場で「そのために呼ばれた」人気俳優にツッコミ「役立たねぇな、お前」

[ 2025年9月17日 16:30 ]

古田新太
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 俳優の古田新太(59)が16日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。公開中の映画「ベートーヴェン捏造」(監督関和亮)で共演した人気俳優について語った。

 同作で天才音楽家・ベートーベンを演じた古田。この日は彼の秘書・シンドラー役の俳優・山田裕貴とともに出演したが、番組の後半になり「誰かの悪口を言おう」と急にスイッチが入った古田。「小澤君かな」と、世界的指揮者・小澤征爾さんを父に持つ俳優・小澤征悦の名前を口にした。

 そして「小澤君はほら、コンダクターの息子じゃん。だからクラシック音楽は絶対詳しいはずなんだけど、何のアドバイスもくれないんだよ」と“暴露”。「オメエの親父はどうだったんだ?みたいな。(自分とは)旧知の仲で何本も一緒にやってるのに、俺の質問に何にも答えない」と振り返った。

 さらに「小澤君はそのために呼ばれたと言っても過言ではない」と力説。山田は「でももしかしたら、古田さんのほうが音楽に詳しいし、“僕が言うまでもないかな”と思ったかも」と、クラシック音楽に造詣の深い古田への気遣いを想像すると、古田は「ホントにそう言ってた」と告白。「親父はそうなんだけど、俺クラシックは聞いたことないんだよね」との小澤の言葉を明かし、「ええ~っ!役立たねぇな、お前って」と、仲の良さがうかがえるツッコミで笑わせた。

 また古田は「第九の指揮やってたじゃん」と、自身の出演シーンを回想。「あれは四拍子なんだけど、コンダクターは二拍子で振る。でも第九っていう曲がそれだけスペシャルな曲で、四拍子で刻むと第九の魅力が出ない」と解説し、「…っていう話を小澤君にしたら、“へえ~!”って言ってた」と、またしても笑いを誘った。

 これを受けて山田は「でもなんか、僕も父がプロ野球選手だったんで野球やりましたけど、嫌になっちゃった時期がありましたもん」と本音。「家に帰れば“野球の人”がいるんで、野球の話はしたくないなって思ったんで、もしかしたら、全然比べるとか違うかもしれないですけど、小澤さんもそうだったのかなって」とフォローしていた。

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