横山裕 「オニギシ」涙ぐむも歌いきり、会場は感動 15年ぶりソロツアーも“完走”だ「行くぞ!」

[ 2025年9月17日 04:00 ]

東京・羽田のZepp Haneda公演初日

Zepp Haneda公演を行ったSUPER EIGHTの横山裕
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 SUPER EIGHTの横山裕(44)が16日、15年ぶりのソロツアーを締めくくる東京・羽田のZepp Haneda公演の初日を迎えた。「ライブハウスツアーは初めての経験で特別なライブになりました」と感慨深く語った。

 真っすぐな思いが集まったファンの胸を打った。「マジで今日が最高やったって思えるライブやりたいんよ。俺がやるって言ったらやるからさ、全力でかかって来いよ!行くぞ!」と声を張り上げ、「ロックスター」で開幕。バンドを率い、作詞した持ち歌と、プロデュースした後輩グループ「Aぇ!group」の曲「神様のバカヤロー」のカバーなど全14曲を熱唱した。

 誕生日の5月9日に1年間限定のソロプロジェクトを発足。初のソロアルバムを引っ提げ、全国11都市で21公演を開催した。

 青森公演は、15年前に母の死去を知ったリンクステーションホール青森で開催。詞に母への思いを込めた曲「オニギシ」(2006年発表)は、当時は涙で歌えなかった。今回は涙ぐむ瞬間はあったが歌いきり、会場は感動に包まれた。

 先月30、31日に日本テレビ「24時間テレビ」のチャリティーマラソンで105キロを完走。翌々日の今月2、3日にはツアーの福岡公演に立ち、その後もイベントやドラマの撮影にも参加。11日に大阪・関西万博で開かれた「横山万博」には豪雨などの影響で間に合わないハプニングもあったが、「マラソン完走、ツアー完走と無事完走できそうなことにホッとしております」と胸をなで下ろした。

 今後も渋谷すばる(43)とのイベントや、グループの武道館公演が控える。「そこで自分がどう表現できるのか楽しみです」。駆け抜けた夏でさらに成長した姿を届けていく。 (糸賀 日向子)

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