オンカジ常習の元フジ社員 賭け金は6億円か 初公判で起訴内容認める

[ 2025年9月17日 04:00 ]

フジテレビ社屋
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 オンラインカジノを常習的に利用したとして、常習賭博罪に問われたフジテレビ元社員でバラエティー制作部企画担当部長だった鈴木善貴被告(44)は16日、東京地裁での初公判で起訴内容を認めた。検察側は懲役1年を求刑、弁護側は執行猶予付き判決を求め、即日結審した。判決は25日に言い渡される。

 被告はオンラインカジノにのめりこんだ経緯について「韓国でカジノをやっていたが、コロナ禍で行けなくなり、先輩に誘われて何も考えずにやってみた」と説明。負債は約3000万円におよび「借金がのしかかってきて、どうにかするにはギャンブルしかないと思った」と話した。借金は自宅の売却金でほぼ全額返済しており、病院で依存症の治療を続けると話した。

 起訴内容によると、被告は2024年9月~25年5月、国内からカジノサイトに計145回接続し、バカラ賭博などを繰り返したとしている。検察側は、起訴された期間に賭けた金額は推計で約6億円に及ぶと述べた。被告はフジ局員時代に「ぽかぽか」の演出などを手がけていた。

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