大沢たかお“大沢たかお祭り”への本音「一つのエンターテインメント」 上戸彩は「イラっとした」そのワケ

[ 2025年9月14日 14:46 ]

大沢たかお
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 俳優の大沢たかお(57)が14日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。SNS上でバズった“大沢たかお祭り”への思いを語った。

 この日は映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」で共演した女優の上戸彩、プロデューサーの松橋真三氏とともに出演。松橋氏とは映画「キングダム」シリーズでもタッグを組んでおり、同作で大沢は王騎将軍を演じた。“大沢たかお祭り”はこの王騎将軍の写真に、主に育児ママが日常やあるあるを添えたネットミームが、Threads(スレッズ)やXで盛り上がりを見せた。

 上戸は「“大沢たかお祭り”はどう思ったんですか?」と質問。「私、あれ、流行った時に、やっぱり私は大沢さんを知っているので、ちょっとイラっとしたんですよ。で、私見るのをやめたんです。そしたら大沢さん本人が見てるっていうのがインスタで上がって、“なんだ、喜んでるじゃん”“OKなんだ…”って」と本音をぶつけた。

 これに、大沢が「喜んでるっていうわけでもない。そもそも、俺が始めたことではないでしょ?全く、それは関係のないところで」と話すと、上戸は「ちょっと芝居、自分が一生懸命やった芝居を馬鹿にされてる、とかは思わなかったですか?」と聞いた。

 大沢は「世のお母さんたちが、僕の王騎将軍のいろんな表情を使って、自分の日常の思うこと、つらいこととか嫌なことを笑いに変えていうって、それも一つのエンターテインメントだし、僕は分かんないけど、自分の演じた王騎将軍ってのはユーモアが凄いある人で、強いんだけどユーモアもある人だから。で、そういうのがたぶん世のお母さんたちの何かに届いたのかなって思うから。だって、自分というよりも、役は一人歩きして生きていっちゃうから、自分のものではなくなってしまう。演じた時は僕だったけど、もう今僕のもんでもないから。だから、それでお母さんたちがなんかいろいろと楽しいなら、エンターテインメントでいいんじゃないかなと思う」と話した。

 松橋氏は「逆に、あれ始まりで『キングダム』を全部見ましたっていう人もいるんですよ」と指摘。大沢は「みんなの街の声でそうやってってまた映画が盛り上がるって、それって素敵なことだし、SNSのない時代はそれができなかった。どうしても上から“見てください”ばっかりだったのが、今はそういう自然発生的にでもいいものって必ず誰かがピックアップしてくれたりする時代だから。だからそういう意味では、使い方間違えなければ凄くいい時代にはなってるんじゃないかなとは思う」とした。

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