大黒摩季 実弟との別れ報告から1週間 葬儀終え活動再開を報告「本日よりツアーの舞台に立ち」

[ 2025年9月14日 12:25 ]

歌手の大黒摩季
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 歌手の大黒摩季(55)が14日、自身のインスタグラムを更新。9月6日に死去した実弟の礼騎さんの葬儀を終え、この日から活動を再開させることを報告した。

 家業であるパン製造業「札幌キムラヤ」の社長を務めた礼騎さんの葬儀が社葬で営まれたことを明かし、「身に余る壮麗なる葬儀、抜けわたるような晴天の中 家族のみで穏やかな納骨を 無事に終え父と母のいる天へと旅立ちました」と報告。参列者などへの感謝とともに「弟、礼騎に
お心遣いいただきました すべての皆様方へ 遺族に代わり心より深謝申し上げます」とつづった。

 「本来ならば お一人お一人に 御礼と共に思い出を交わし合いたいと思いながら 本日より大黒摩季として ツアーの舞台に立ち全国を回らねばならず 気持ちはあれど遅くなって しまいます故 まずはここでご報告と御礼をさせていただきますことをお許しください これまで弟に賜りました ご厚情をどうか変わらず 残された家族と彼が命をかけて築いてきた札幌キムラヤへ 注いでくださいますよう心よりお願い申し上げます」と呼びかけた。

 「私へは、何もいりません きっと大丈夫です」「きっとこの底知れぬ虚無も今、身体中に充満している痛烈な哀しみ淋しさ感じたこともないような深い 絶望、彼の思い出もすべて」「音に歌に昇華されるのが皮肉だけれどミュージシャンという生き物なのだと思います」と大黒。「そして 人を楽しませ開放させるエンターテイナー故 もうこの先のご心配 お心遣いは謹んで御辞退させていただきます」と記した。

 「礼騎が守り愛してくれた大黒摩季としてただひたすらに生き抜くだけ」「むしろ彼を支えて下さり これからも礼騎の家族及び札幌キムラヤと繋がりお付き合いいただく皆様を私が応援して参ります」とした。

 「音がきっと癒してくれるから 今日の福岡公演も、明日の大分公演も全身で音に抱かれ 今しか鳴らない尊い音をありのまま一途に奏で かつて九州人の妻として16年間お世話になったご恩返しをするべく大黒摩季の音を放ちます」「哀しみの隣に希望はそっといて葬儀周辺でも振り返れば 新たな希望や幸せも降ってきていた気はしています」と決意を記した。

 「そんな機微を涙に流してしまわないで くまなく拾い集め また作品にするクリエイターでもありたいので アルバムリリースは予定より遅くなるかも知れませんがこちらも進めるつもりです」と大黒。「感謝溢れ長くなりましたが この度は、大変ご心配をおかけしましたが これにて大黒摩季活動再開させていただきます」と活動再開を報告した。

 「長きにわたるお休みをいただきありがとうございました」と感謝。「勿論、心には内臓全部がなくなったみたいな大きな穴は空いていますが まずは再び舞台に立って マイクの前に立ってもはや強がらずありのままで ファンの皆様 メンバー&大黒組に 大黒家のくたびれたお姉ちゃんから大黒摩季にしてもらおうと思います」とつづり、「この度は、心からこころからありがとうございました 胸いっぱいの愛と深謝を込めて」と長文を締めくくった。

 大黒は7日、礼騎さんが3日に脳出血で救急搬送され、6日に亡くなったことを公表していた。

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