東国原英夫氏 トランプ政権が希望しない?新総裁とは「中国とかもめそうだなみたいな感じで」

[ 2025年9月14日 20:25 ]

東国原英夫氏
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 元宮崎県知事で衆院議員も務めた東国原英夫氏(67)が、14日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、自民党総裁選とトランプ米大統領の思惑について自身の見解を語った。

 石破茂首相の退陣を受けて行われる総裁選について、番組では既に出馬を表明している茂木敏充前官房長官、小林鷹之元経済安保担当相に加え、出馬の意向を固めている小泉進次郎農相、高市早苗前経済安保担当相、林芳正官房長官の名前を挙げて議論した。

 国内の物価高対策や政治改革もさることながら、問題になるのは米国との関係。石破政権下では、赤沢亮正経済再生担当相が関税交渉で自動車関税などが15%の税率でまとまり、トランプ氏が大統領令に署名したばかり。政権が代わることで、トランプ氏の意向も気になる。

 東国原氏は「トランプさんとしては、アジアとはちゃんと仲良くしてねと思っていると思う。アメリカはね。中国とか北朝鮮とか韓国と、あまり争うような首相であって欲しくないなと思う」と、その思いを推測した。

 5人の候補で、その言動が東アジア情勢に不穏な空気をもたらす存在がいるという。東国原氏は「じゃあ高市さんならどうする?高市さん、靖国参拝とかしたら、中国とかもめそうだなみたいな感じで、心配はされていると思う」と指摘。毎年欠かさず、年に数回の靖国神社参拝をしている高市氏の言動に懸念を口にした。

 対トランプ氏を念頭に置いた適任者を問われると、「僕は小泉さんか林さんだと思います。茂木さんでもいいと思います。ただトランプ関税でいうと、今やっと合意に至ったので、これを曲げるような人ではあって欲しくないと思っていると思います。ここは踏み絵だと思います」と答えた。

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