吉行和子さん死去 立川志らくが追悼 監督務めた映画「SF小町」に出演「私の宝物です」

[ 2025年9月9日 14:10 ]

立川志らく
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 女優でエッセイストとしても活躍した吉行和子(よしゆき・かずこ)さんが死去した。90歳。所属事務所「テアトル・ド・ポッシュ」が8日、発表した。訃報を受け、落語家の立川志らく(62)が9日、X(旧ツイッター)を更新。吉行さんを偲んだ。

 志らくは吉行さんの訃報を伝える記事を引用し「私の落語会にゲスト出演していただいた事とNHKの演芸図鑑で対談させていただいた事、そして私の監督作品『SF小町』で蛭子さんと夫婦役をやっていただいた事は私の宝物です」と故人との思い出を記した。吉行さんは志らくが監督を務めた2002年公開の映画「SF小町」に出演した。

 そして「本当にありがとうござきました。ご冥福をお祈りします」と悼んだ。

 吉行さんは1935年生まれ、東京都出身。57年に劇団民芸の舞台「アンネの日記」で主役デビュー。59年に映画「にあんちゃん」で毎日映画コンクール女優助演賞を受賞した。78年に大島渚監督の映画「愛の亡霊」に主演。TBS「3年B組金八先生」、TBS「ふぞろいの林檎たち」などのドラマでも活躍した。

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