北斗晶 現役時代の掟破りを回顧「ネットとかあったら大炎上」「意思を貫くじゃないけど…」

[ 2025年9月9日 17:42 ]

北斗晶
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 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(56)が9日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、自身が変えたと自負する女子プロレス界の流れについて語った。

 高校を中退し、85年に女子プロレスラーとしてデビュー。95年に元プロレスラーの佐々木健介と結婚した。「1995年に女子プロレス界の3禁を破って、結婚したんですよ、私。酒、たばこ、男がダメだったので」と明かした。

 所属団体の掟を破っての結婚。風当たりは強かった。「それで結婚をしたことでめっちゃたたかれて。今の時代だったら、ネットとかあったら大炎上ってやつです。いろんな選手からも言われたし」と振り返った。

 北斗はそれでも、意思を貫き、その後も道なき道を進んだ。「自分の意思を貫くじゃないけど。その後、結婚しても続けた人がいなかったので、現役を続け、その後長男を産んで、それでも続け…」。

 そんな北斗の開拓精神に追いつくように、世論は変化していった。「その時にちょうど、女性が働くことに関して世論が結構、女性の働き方改革じゃないけど、あったのよ」と回顧。「そういう時代だったから、女子プロレスラーでも自分がきちんと鍛えて、自信があればリングに上がれるんじゃないかって、結婚しても、子供を産んだってできる仕事がいいって、あってほしいと思った」。願いを込めての決断でもあった。

 今では結婚、出産しても現役を続けるレスラーもいる。「あの時はめっちゃ文句言われて、しゅんとしたこともあったけど、結婚している女子レスラーの人もいるし、子供を産んでも戦っている人もいるから、そういう面では良かったのかな」と語っていた。

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