深津絵里「飛び込んでみたい」8年ぶり映画 決め手は「最高の監督」オダギリジョーの「奇想天外な設定」

[ 2025年9月3日 18:38 ]

登壇した深津絵里(撮影・小渕 日向子)
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女優の深津絵里(52)が3日に都内で行われた「『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(監督オダギリジョー、9月26日公開)舞台あいさつ」で約8年ぶりの映画出演の舞台あいさつに登壇。作品への思いや見どころを語った。

 同作は、2021年に放送されたオダギリジョーが脚本・演出・編集を務めたオリジナルテレビドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」を映画化。ドラマでは、鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)だけには、なぜか相棒の警察犬・オリバーが酒と煙草と女好きの欲望にまみれた犬の着ぐるみのおじさんに見えてしまうという奇抜な設定が話題となった。

 映画化から参加する深津。一平や鑑識課メンバーの前に現れる隣の如月県のカリスマハンドラー・羽衣弥生を演じた。オダギリジョー監督から直談判を受け、出演を決めたという。

 台本に初めて目を通した時は「近年稀に見る奇想天外な設定で、一度読んだだけでは全く分からなかったんです」と本音。内容を理解できない脚本に出会ったのは今回が初めてで「分からないっていうところに強く惹かれてしまいまして、それでどうなるのかは分からないけれども、飛び込んでみたいなぁと思って出演を決めました」。オダギリジョーの脚本には、深津の好奇心をくすぐる魅力があったようだ。

 主演の池松とは初共演。作品のことを第一に考える池松の姿に感心し「志とか愛情とかを持った俳優がまだいてくれるんだと思ったら凄く安心しましたし、うれしかった。これからも日本映画を面白くして質を高めてくれる俳優だと思っています」とした。

 オダギリジョーの監督ぶりについては「こちらが申し訳なくなるぐらい大事に接していただきました」と感謝。「絶対的に信じられる最高の監督です」とベタ褒めだった。
 

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