亀井正貴弁護士 伊東市長「19.2秒見せた」なら…問題指摘「新たな犯罪が成立する可能性が」

[ 2025年9月1日 15:46 ]

日本テレビ社屋
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 元大阪地検の亀井正貴弁護士が1日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、学歴詐称が指摘されている静岡県伊東市の田久保真紀市長の百条委員会での証言について、自身の見解を示した。

 田久保氏の学歴は、市の広報誌に東洋大法学部卒業と記されていたが、実際には除籍になっていることを公表した。この日の市議会では、不信任案が全会一致で可決。それに加え、地方自治法違反の疑いで刑事告発することについても可決され、告訴状が警察に即日、受理された。

 田久保氏が8月の百条委員会で訴えたのは、文書を議長らに「19.2秒ほど見ていただいた」といった証言。これについて、番組へは田久保氏が市議会の中島弘道議長に文書を見せた際の音声データのやりとりを紹介した。議長は途中で文書を閉じられたとしており、音声でも実際に途中でガサガサと音がしていたという。

 この証拠について、MC宮根誠司は「19.2秒、本物でしょうと見せて、仮にこの証書が偽物であれば、それは知っているとするならば、19.2秒を見せたというのは逆になってきますよね」と尋ねた。

 すると亀井氏は「偽造文書の行使罪が成立する可能性がある」と指摘。「チラ見せだと、行使する目的、ちゃんと見てもらう目的じゃないから、犯罪が成立していない可能性があるけど、それだけしっかり見せたのであれば、偽造文書を行使したことになるので、その段階で新たな犯罪が成立する可能性がある」と推測した。

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