明石家さんま 通話の音撮りなのに…山田洋次監督の現場に呼ばれたワケ「その日、俺だった」

[ 2025年9月1日 19:24 ]

明石家さんま
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 お笑いタレント明石家さんま(70)が、8月30日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(後11・20)に出演し、出演映画「TOKYOタクシー」(11月21日公開)の現場裏話を披露した。

 山田洋次監督作品で、倍賞千恵子、木村拓哉がダブル主演。さんまも出演することを公言しており、木村演じるタクシー運転手と電話で掛け合いをするシーンの音撮りをしたという。さんまのシーンは電話で話すだけだったが、なぜか木村らがいる現場に呼ばれた。

 音がメインの撮影にもかかわらず、現場に呼ばれたのには、理由があったという。「(山田監督が)その日、ターゲットを決めて何べんもやらせて、周りの緊張感を引き出すというやり方を(する)」と説明。「ターゲット、ほとんど新人やけどな。もう1回、もう1回って。それが将来、役に立つわけや」と、教育の一環であることに理解を示した。

 その上で「いつも誰かをターゲットにして、何べんもやらすって。その日、俺だったんです」とぶっちゃけ、共演者たちを驚かせた。監督からは「はいもう1回!はいもう1回!」と、やり直しの指示が次々と飛んだことを明かした。

 前日にスタッフを通じて確認していたはずの大阪弁でのせりふや、せりふ回しにも続々と指導を受けたというさんま。村上ショージが「2本目(のオファー)はないね」と指摘すると、さんまも「ないね。絶対呼ばれない」と観念していた。

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