星風まどか 激動の人生“キュリー夫人”演じる 実現した取材会「大切な思いを感じることができた」

[ 2025年8月25日 14:42 ]

ポーランドパビリオンでミュージカル「マリー・キュリー」の取材会を行った(左から)演出の鈴木裕美、昆夏美、星風まどか、日本国際博覧会ポーランド政府副代表のマルタ・ジェリンスカさん
Photo By スポニチ

 元宝塚歌劇団宙組、花組トップ娘役で女優の星風まどか(28)が25日、大阪・関西万博のポーランドパビリオンで主演ミュージカル「マリー・キュリー」(10月25日~11月9日=東京・銀河劇場、11月28~30日=大阪・シアター・ドラマシティ)の取材会を行った。

 ラジウムを発見し、ノーベル賞を2度受賞した“キュリー夫人”の激動の人生を、史実とフィクションを織り交ぜ描く話題作。母国ポーランドでは今も英雄であり、この日も会見に同席したポーランド政府関係者が、日本でのポスターをたまたま目にし、同パビリオンでの取材会が実現した。星風は「こんな貴重な機会を頂けて、このパビリオンに来て肌でポーランドの空気、大切な思いを感じることができ、いかにこの国の方々に愛されたかを吸収させて頂きました。この気持ちを糧に精いっぱい演じたい」と熱演を誓った。

 まだまだ女性蔑視されていたころの物理学者・化学者。ダブルキャストの昆夏美(34)も「女性への偏見、差別がある中で、超えなければならない壁が人生にのしかかっていたと思うので、それを超える内なる秘めた強さを役作りで表現したい」と話した。

「宝塚歌劇団」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年8月25日のニュース