Aqua Timez・太志 バンド再結成後の日々に充実感にじませ「今年のことしか考えていない」

[ 2025年8月23日 13:45 ]

詩写真集発売記念イベントを行った太志
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 5人組ロックバンド「Aqua Timez」のボーカル・太志(45)が23日、都内で詩写真集「同じ窓から見た違う月」(MOGURA ENTERTAINMENT)の発売記念イベントを行った。

 写真家・川島小鳥氏が撮影した写真に、太志の詩を添えた一冊。早くも重版が決定し、ファンからの要望に応えて関西でのお渡し会も予定されている。

 バンドは2018年に解散したが、昨年7月再結成。今年いっぱいの期限付きで活動を行っている。「再結成という中でこういうチャンスをもらえてうれしい。Aqua Timezのボーカルとして詩写真集をだせることに意味がある」と感慨深げに語った。

 今月9日には全24公演の全国ツアーを締めくくるなど精力的に活動。「いいライブができているし、純粋にバンド活動が楽しい」と充実感をにじませた。

 バンド再結成からはライブ活動のほか新曲の製作やレコーディング、昨年10月からは詩写真集の製作も同時進行でこなしてきた。「もしかしたら今までで一番忙しい日々。ちゃんと自分も年齢を経てきたので、楽しいけど疲れます。昔はメンバーと朝まで打ち上げたりしましたけど、今は皆無です」と苦笑いした。

 あす24日はミニアルバム「空いっぱいに奏でる祈り」でインディーズデビューしてから20周年の節目。「イニシャル(発売前に工場から各CD店へ初回に出荷される枚数)で250枚だった。“この世界そんな甘くないんだな”と、5人で憂鬱(ゆううつ)になっていた1日だった」と20年前を回想する。それでも同アルバムはそこから約半年かけてオリコンアルバムチャート1位を獲得。セールスは約70万枚を売り上げた。「1日目の自分には“これから始まっていくよ”と伝えてあげたい」と話した。

 今後の活動について問われると「本当に今年のことしか考えていない。来年のことを考えると駆け抜けられないんじゃないかというくらい今を頑張っている」と力強く語った。

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