一青窈 大失恋中に中目黒を疾走していたらできた名曲 しくしく泣いていると…驚きの結末

[ 2025年8月22日 07:00 ]

一青窈
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 歌手の一青窈(48)が、16日放送のテレビ朝日「ももクロちゃんと!」(土曜深夜3・20)に出演。自身の名曲「もらい泣き」について、意外な裏話を披露した。

 一青窈は、作詞する際のモットーとして「心が動いたことを言葉にすべし」とした。

 「もらい泣き」の歌詞である『段ボールの中 ヒキコモりっきり』は友人からのメールがきっかけで、苦しんでいるだろう友人を想像してできたと回想。また「色んなエピソードが交錯していて」と、名曲『もらい泣き』について振り返った。

 実は「失恋で私が中目黒を“逃走”していた時に」と裏話を披露。「悲しすぎて、ちょっと目黒銀座を走っていたんですが。疲れ果てて、シャッターが降りかけていたカレー屋さんの向かいでしくしく泣いていた。そうしたら、そのカレー屋さんの店長がシャッターを開けて、無言でナンを渡してきた」と説明し、これにはスタジオのももクロも驚きの表情を浮かべた。

 一青窈は「そのときに、ナンだろう…。得も言われぬ優しさを感じて、その後に友達が来て、一緒にボロボロ泣いてくれて。自分も『ただ…訊いてキイテキイテ』という気持ちになったし、一緒に隣でもらい泣きしてくれる友達がいて」と当時を回想した。

 「(友人に)メールではうまく失恋のことが伝えられなかったが、この子も『段ボールの中』でしかいられなくて」と、お互いに苦しんでいた友達と心が1つになり、「彼女が求めていたものは、そばで一緒に泣いてもらうことだったんじゃないかな、と気づいたんです」と語り、『ふたりぼっち』の歌詞も完成。これには、ももクロメンバーも納得していた。

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