藤井王位 4連勝逃す 75手目を反省「その後はチャンスのない展開に」

[ 2025年8月21日 05:09 ]

王位戦第4局に敗れ、永瀬拓矢九段(左)と感想戦を行う藤井聡太王位
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 将棋の藤井聡太王位(23)=王将など7冠=が挑戦者に永瀬拓矢九段(32)を迎える第66期王位戦7番勝負は20日、福岡県宗像市で第4局2日目が指し継がれ、後手・永瀬が130手で勝利した。シリーズ初白星を挙げ、対戦成績を1勝3敗とした。

 4連勝を逃した藤井は75手目の馬斬りを反省した。「すぐの斬り合いでないような指し方をしないといけなかった。その後はチャンスのない展開になった」。3筋の歩突きから着実にポイントを稼ぐべきだったと自ら指摘。1日目午前、対局室に流れた音声には言及しなかった。主催者は対局再開から対局室のスピーカーの電源を切って対応。この日はトラブルはなかった。

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