“生涯現役”舟木一夫80歳 自身のファンは「ご自分の青春を確認」ステージの醍醐味は「終わったあと…」

[ 2025年8月18日 14:58 ]

舟木一夫
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 歌手の舟木一夫(80)が18日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。歌手活動について語った。

 18歳でデビューした舟木は、“永遠の青春スター”として今も精力的にコンサート活動を続けている。司会の黒柳徹子(92)から「若い頃はお客様が女性ばっかりだったんだけど、最近は男性も増えた?」と聞かれると、「これが実際には、デビュー当時から20パーセントぐらいは男性だった」と説明した。

 そして当時の自身のヘアスタイルを振り返り、「あちこちのステージにお邪魔するでしょ?そうしたら、あの頃僕は妙な髪形をしてましたでしょ、あれと同じ髪形をした人が100人とか200人、こっちを向いていらっしゃってね、なんとなく気味が悪いなと思った覚えがあります」と苦笑い。自身のファンについては「ご自分の青春を確認するためにおいでになってる」と表現した。

 2022年に芸能生活60周年を迎え、65周年まであと「2年半」という舟木は「ライブっていうのが一番しんどいですからね」と本音。「それでも歌はお客様の層が入れ替わったり、トークでもその日思ったことをしゃべってみたりするから、わりと気持ちはスムーズにつながっていく」と明かした。

 さらに「ステージで疲れるっていうのは、凄く気持ちいい」とも。「終わったあとの、ちょっとジーンと沈んでいく感じがあるじゃないですか、体が。あの瞬間が凄く、今日も仕事をしたっていう感じがして、今でも大好き。終わったあとソファに座って。この瞬間がこたえられない」と打ち明けた。

 また仕事をする上で大事なこととして「やっぱり気持ちですね。体は少々しんどくても、気持ちは連れて行けますよね。結局やっぱりね、こっち」と胸を叩き、「やっぱりメンタルの面が僕らの仕事では一番大事かなって」と吐露。黒柳が「今度は65周年の報告もお待ちしておりますので」と笑いを交えつつ、「コンサートの成功も祈っておりますが、大変ですよね」と思いを寄せると、「黒柳さんに負けないようにがんばります」と“宣言”していた。

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