榊原郁恵 デビュー当時のキャッチフレーズに自虐「1億円かかるぞ、お前ということだったんだと…」

[ 2025年8月16日 17:34 ]

榊原郁恵
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 タレント榊原郁恵(66)が、16日放送のTBSラジオ「ドンキホーテ presents テリー伊藤 昭和モーレツ天国」(土曜後3・00)にゲスト出演し、芸能界入りのエピソードを語った。

 第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得。応募は親にも「内緒です」と打ち明けた。

 当時は「スター誕生!」など、素人参加のオーディション番組が大流行した。「同世代の人たちが、『スター誕生!』という番組をきっかけに歌手デビューされたりして、それを見ていると、“あの世界に私も入りたいな。私自身も人生、輝かせてみたいな”って憧れて」。キラキラした世界への憧れを持っていたという。

 しかし、「スタ誕」は主に歌手オーディション。榊原は「歌に自信がないので、『スター誕生!』には全く興味がなかった」という。それでも、当時は芸能雑誌を購読しており、その付録で見つけたのがホリプロのオーディション告知だった。

 「役者と歌手志望とあったんです。入口が2つだったんです。親に相談しても、どうせダメだと言われるだろうし、こそこそこそこそ書いて送ってみたんです。そしたら“1次審査の場所に来て下さい”って」

 会場入口では、係員に歌手志望か役者志望かを問われたという。「ぱっと見たら、役者志望の方が、男性2人くらい姿が見えて、すんごい暗かったんですよ。歌手志望の方が大勢、人がいて、にぎやかな感じで、こっちの方がいいかなと思って、“すみません、歌手志望で”って」。その場の直感で変更したことを明かした。

 歌唱オーディションで歌ったのは、岡田奈々の「青春の坂道」だった。「イントロが流れて、“淋しくなると”って歌ったら、“はーい”って言われたんですよ」。審査はAメロの序盤で終わったという。「はっ!?サビ、これからなのに?って」。それだけに「ああ…落っこった」と覚悟したが、無事に審査は突破したという。

 全国大会に進むことになったが、学校を休まなければいけないため、ここで親に報告。当然のごとく反対され、「落っこってきなさい」とも言われたという。「“落っこちるも何も、受からないから”って言って行ったら…結局受かっちゃった」と笑って明かした。

 パーソナリティーのテリー伊藤は「ホリプロって凄いなと思って。郁恵ちゃんをグランプリにしたんだよ?」と妙な感心を口に。榊原は「原石を磨いたらどうなるんだろう?っていうところだったんじゃないですか?キャッチフレーズ、“1億円のシンデレラ”ですよ?(育てるのに)1億円かかるぞ、お前ということだったんだと思う」と、自虐的に推測していた。

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