蒼井そら バラエティーの壁を痛感した番組「毎日毎日落ち込んで、“もう次呼ばれないかもしれない”って」

[ 2025年8月16日 17:45 ]

蒼井そら(12年撮影)
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 タレント・蒼井そらが15日放送のABEMA「しくじり先生 俺みたいになるな!!」に出演。バラエティーに進出し、その厳しさを痛感した番組を明かした。

 2002年にセクシー女優としてデビューし、人気者になった蒼井はその後、バラエティー番組に進出。さらに、2008年に前代未聞の新番組がスタートする、それがテレビ東京「おねがい!マスカット」。セクシー女優が主役のバラエティー番組で、蒼井は恵比寿マスカッツ初代リーダーを務めた。デビューシングルはオリコン週間シングルチャート8位を記録した。

 「“ここが芸能界で活躍できる大チャンスだ”と思ってました」と蒼井。「始まった頃、“このチャンスをつかみたい!”と毎回全力で挑みました。ところがです。番組に出演するたびに私はこうなったんです。百戦錬磨のおぎやはぎさんがどうにもできないくらいのスベり連発。何を言ってもウケないしキャラ迷走。番組の企画で投げキッスなど可愛いしぐさをしたら何も反応がない。私と絡むと変な空気になるのでMCにも相手にされない感じになった」と苦い思い出を振り返った。

 「自分、面白いと思ってたんですよ。周りは何でも笑ってくれるし。姫だったので。やっぱバラエティーにもちょいちょい出させていただいていて、“私はみんなより凄いできる”みたいな。ゲストで1人で出ていくと、持ち上げられて面白くしてくれる」と蒼井。「でもやっぱり…みんないる中で全然目立てなかった。やっぱセクシー女優だし、ちょっと投げキッスするだけで“フゥー!”とか言ってくれたのが、あの現場では全くなくて。“何したらいいんだろう?”“バラエティーって何だろう?”みたいな感じで、毎日毎日落ち込んで、“もう次呼ばれないかもしれない”って凄い思いながら帰ってました」と壁にぶち当たっていたという。

 ディレクターからも注意を受けていたといい「“お前はホームラン打つタイプじゃないから”と。“面白いこと考えるな”みたいな、だいぶ言われてます。本当、間が悪いしとか、Rioを目指すなって」と苦笑した。

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