すっちー「新喜劇 世界進出します」YOSHIMOTO SHINKIGEKIを開催

[ 2025年8月15日 14:00 ]

「YOSHIMOTO SHINKIGEKI 字幕付!世界に飛び出せ!バタやんすち子の大冒険」の開催発表会見に登場したすっちー(左)と川畑泰史
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 「YOSHIMOTO SHINKIGEKI 字幕付!世界に飛び出せ!バタやんすち子の大冒険」が大阪・梅田の「SkyシアターMBS」(9月18日)で開催されることが発表された。

 すっちー(53)、川畑泰史(58)が会見に登場。インバウンドも楽しめる新喜劇に、すっちーは「いつかは世界に飛び出したいと思っていて、やっとゴーサインが出ました。いろいろな国の方に新喜劇を知っていただければ」と吉本新喜劇の世界進出を明言した。

 「SkyシアターMBS」「HEP HALL」「阪急サン広場」の3会場で、大阪にぎわい創出事業「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2025」(9月15~21日)を開催。その目玉としてのスペシャル新喜劇で、舞台セットのプロジェクションマッピングによる演出も。中でも一番注目されるのは英語、中国語による字幕スーパー付きの新喜劇。日本語、英語、中国語、フランス語が堪能なクアドリンガルの座員・曽麻綾が字幕を担当する。

 演出・脚本を手がけるのは川畑。台本を渡されたすっちーは「いつもより分厚い」と苦笑いした。通常の新喜劇なら、演じるギャグは「ここで乳首ドリルのくだりがありまして…」などとわずか1行のアバウトなト書きばかり。アドリブの掛け合いで笑いが増幅するのが常。だが、日本語の分からないインバウンドに分かってもらうには字幕スーパーで一字一句説明が必要で、細かなセリフすべてを網羅するために、台本が予想をはるかに超えて分厚くなった。

 過去にも米ニューヨーク公演や、つい先日は大阪・関西万博でノンバーバルな新喜劇を披露。すっちーは「こんなノリを今やってると分かれば、言葉はいらない。人間の感情はどこも同じ。お笑いってそういうもの。単純で分かりやすくて、何も考えずに笑えるものを届けられる」と新喜劇の笑いが、言葉の壁を乗り越えて世界に通じると力説した。

 「ほとんど台本を覚えない人が多いけど、今回は目の色を変えて、ちょっとだけ気合いを入れた新喜劇メンバーを見てもらいたい」とすっちー。暴走が最も心配されるGMの間寛平には「秘策を用意してます」。川畑は「ホントに難しいですね。でも、暴走してしまうのもおもしろい」と締めくくった。

 他の出演者は酒井藍、吉田裕の座長に、島田珠代、西川忠志、内場勝則、浅香あき恵、未知やすえ、島田珠代、山田花子、西川忠志、烏川耕一、千葉公平、松浦真也、今別府直之、清水啓之、諸見里大介、森田まりこ、小寺真理、曽麻綾ら一夜限りの豪華メンバーの共演となる。

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