「柚がいてよかったって言われたい」――Baby’z Breath蒼木柚、悔しさを力に変えて歩む夏

[ 2025年8月12日 17:00 ]

【画像・写真3枚目】「子供じゃない 我慢してよ」──Baby’z Breath蒼木柚が歌い続けて気づいた「ガラスのダイス」の神髄(撮影・花宮まいか)
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 アイドルグループ「Baby’z Breath」(ベイビーズブレス、通称ベビブレ)の蒼木柚が、8月1日のTOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)初日、スポニチ東京本社でソロインタビューに応じた。加入からまだ7カ月。それでも新メンバーの言葉には、グループの将来を担う熱意が宿っていた。(「推し面」取材班)

 「まだまだ、結果も経験も足りないです。でも、いま私がここで頑張れているのは、先輩たちが2年間かけて築いてきた“ベビブレ”というグループがあったから。土台がしっかりしていたからこそ、私はこうして挑戦できているんだと思います」

 TIFへの出場がかなわなかった悔しさをにじませながらも、語られるのは先輩メンバーへの感謝の言葉。そしてその思いは、前へ進む原動力に変わっている。

 「柚が入ってくれたから、グループがさらにパワーアップしたね”って言われたいんです。グループにとって、私がここにいる意味をちゃんと形にしたい。いつか『柚がいてよかった』って、ファンの方にもメンバーにも思ってもらえるように、この1年で結果を出したいと思っています。そして来年はもっと大きなステージにグループを連れていきたいです」

 強くそう語れるのは、今いる場所に確かな信頼と愛情を持っているからだ。

 「ベビブレのすごいところは、メンバー全員が心からこのグループを“好き”って言えること。そんな場所に自分もいられるのが、本当にうれしいし、幸せだなって思います」

 その“好き”をもっと広げるために。まずは自分たちが楽しむことを忘れずに、ステージに立つ。その先に見据えるのは、グループとしての大きな目標だ。

 「Zeppでのワンマンライブが、今の私たちの目標です。そして、さらに先には……私が初めてアイドルを知った原点、横浜アリーナでのライブ。ずっとその景色に憧れてきたから、いつかそこでワンマンができるグループになりたいし、私もその一員でいたいです」

 始まったばかりの蒼木柚の物語。そのまなざしは、曇りなく未来を見つめている。

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