読テレ解説委員 広陵の出場辞退で学校の対応に疑問「刑事事件でしょう?」「先生は取り調べが本業?」

[ 2025年8月11日 15:46 ]

読売テレビ社屋
Photo By スポニチ

 読売テレビの高岡達之特別解説委員が11日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、部員の暴行問題が発覚し、第107回全国高校野球選手権大会の途中辞退を」発表した広陵(広島)の問題について、学校側の対応を問題視した。

 広陵を巡っては、1月、寮内での2年生部員4人による1年生部員1人への暴力行為が発覚。翌2月に暴力行為の事実関係を日本高野連に報告し、3月に日本高野連から厳重注意処分を受けた。被害部員は同月末に転校している。その後、暴行事案がSNSで拡散。今月7日の旭川志峯(北北海道)との初戦では3-1で勝利し、2回戦進出を決めていたが、10日に同校の堀正和校長が兵庫県西宮市内で取材対応を行い、同大会の出場を辞退することを明らかにした。

 MCの宮根誠司は、1月の問題で対象部員が受けた1カ月の公式戦出場停止処分の重さと、SNS上に拡散される真偽不明の情報の数々に言及し、「この2つが重なり合っちゃったんですよね」と見解を口にした。

 ところが、高岡氏は「重なり合っていたのは事実でしょうけど、あえて分けて考えるべきだと思う」と反論。「暴行事案とか、不適切(な行動)と言いますが、暴行事案というのは暴行でしょう?刑事事件でしょう?後々、被害届を出そうとご家族も含めて思うくらいのことなら、何で最初から警察を入れて事実認定しないんでしょうかね?」と、学校側の対応に疑問を呈した。

 また「かねがね学校でのこういうことに不信感を持っているんですが」と前置き。「教育現場だから警察を入れないとか、事実認定は学校の先生がやりますとか…。学校の先生は取り調べが本業ですか?違いますよね」と指摘した。

 その上で、学校側が警察の協力を仰ぐべきだったと主張。「事実が確認できない時点からスタートすれば、後でSNSの問題が起きたけれども、いずれ本当じゃないじゃないか?ということになると思う。だから躊躇なく、暴行があったと1人でも加害者側が認めているのであれば、どうして警察に入ってもらわないのかが、最大の疑問です」と苦言を呈した。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年8月11日のニュース