亀山忍さん死去 56歳、腎臓がん 元阪神でスポニチ本紙評論家の双子の兄・つとむ氏「よく頑張った」

[ 2025年8月9日 04:45 ]

亀山忍さん(1993年4月撮影)
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 プロ野球元阪神の亀山つとむ(努=スポニチ本紙評論家)氏の双子の弟で、タレントの亀山忍(かめやま・しのぶ)さんが5日、腎臓がんのために死去した。56歳。大阪府出身。葬儀は近日中に近親者で執り行われる。

 つとむ氏は「5日の夕方に会ったのが最後になりました。もう話をできる状態ではなかった。母親を連れて帰ったのですが、その日の夜亡くなった」と明かした。「奥さんと子供たちがみとった」という。

 41歳の時に脳梗塞になり、その後は人工透析をするなど長い闘病生活を送っていた。つとむ氏は「一時は良くなりかけたこともあったが、ここ2、3日で急変した感じだった。よく頑張ったと思います」と弟を称えた。所属事務所によると、近年は治療や通院のためタレント活動はしていなかった。

 小学6年時に鹿児島県の奄美大島に移住。鹿屋中央高校時代、一卵性双生児の兄、つとむ氏と兄弟バッテリーを組む実力派左腕投手として注目された。在学中に不慮の事故で利き手を負傷し、阪神の入団テストを一緒に受けたつとむ氏が合格する一方、自身は不合格に終わったことを契機にタレントに。テレビドラマ「水戸黄門」「ウルトラマンダイナ」「裸の大将」や映画などに出演。歌手としてもデュエット曲「恋はひらめき」をリリースした。

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