玉川徹氏「だから僕は一生働けって言ってるんです」 定年後も仕事を勧めるワケ「悠々自適で陶芸じゃない」

[ 2025年8月7日 16:28 ]

テレビ朝日社屋
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 元テレビ朝日社員の玉川徹氏が7日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、認知症の発症リスクを抑える対策について持論を述べた。

 番組では、2040年には65歳以上の高齢者のうち約6.7人に1人、約584万人が認知症になると推計されていることを受けて、早期発見が重要になると説明。発症リスクを下げる生活習慣として、週3回以上の運動、予防効果が期待される野菜、果物、魚中心の食事、週2回以上の知的活動、週1回以上の交流の4つが紹介された。

 これを見た玉川氏は「4つ見てると人間とは何だっていうことが出てる。人間は動物だから運動する、しなければ維持できない。動物は食べない限り生きていけないので食事なんですね。人間は知的活動するからこそ人間である。さらに言えば人間は社会的な生き物なので交流が必要だと。人間として必要なことをきっちりやるっていうことが、あらゆる生活習慣病、認知症を含めて防いでいくっていうことですね」と感想を口に。

 そして社会的孤立がリスク因子となることに触れ、「核家族化が進んで結婚しない人も増えているので家に閉じこもったら完全に孤立する。そういう人がどんどん増えていく中で、どうやって孤立を防いでいくのか、社会とつながっていくのか。もしかしたらその解が仕事だろうと。定年して悠々自適で陶芸します、じゃない」と話した。

 玉川氏は2023年7月末でテレビ朝日を定年退職した後も同番組に出演するなど仕事を継続している。「仕事人間で生きてきて、いきなり交流しなさいって言われても難しい。でも仕事だったらできるんです。仕事行けば必然的に誰かと交流する形になる」と仕事を続けるメリットを説明し、「だから僕は一生働けって言ってるんです、これからの日本人は」と力説した。

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