辛坊治郎氏 日米で混乱の“相互関税”表現に違和感「輸出される物だけに一方的に…相互じゃねえ」

[ 2025年8月5日 18:43 ]

辛坊治郎氏
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 キャスター辛坊治郎氏(69)が5日、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」(月~木曜後3・30)に生出演し、日米間で合意した相互関税について違和感を口にした。

 米税関当局は4日、新たな相互関税に関する文書を公表し、日米合意で日本側が説明した15%の関税率措置が記載されていないことが分かった。日本と同様の条件とされるEUは明記されており、日本は今後、対米貿易で苦しい立場に立たされる可能性がある。

 このニュースに反応した辛坊氏は、まず“相互関税”という表現に異議を唱えた。「相互関税というのは、トランプ政権が言っている言い方を日本語訳した、“reciprocal”という英語が“相互的な”ということで、相互関税と言っているだけ」と説明。「アメリカに輸入される、日本からアメリカに輸出される物だけに一方的にかかるものだから、相互じゃねえじゃんっていう、そもそも」と疑問を呈した。

 その上で、「相互関税、相互関税ってマスコミが言い続けていること自体に、実態とかけ離れたイメージを日本人に持たせるのは良くないなとは思う」と、報道にも苦言。「この番組では、私はトランプ関税と言います」と宣言していた。

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