中丸雄一 KAT-TUNデビュー秘話 雑誌特集ページが突然増え…「準備、違和感プンプン」

[ 2025年8月2日 20:01 ]

中丸雄一
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 タレント中丸雄一(41)が、2日放送のTOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜後6・00)にゲスト出演し、今年3月31日で解散した「KAT-TUN」のデビュー秘話を語った。

 01年に結成。06年には、CDデビュー前の歌手としては初めて東京ドーム公演を開催した。デビューもシングル、アルバム、DVD同時発売という華々しい滑り出しだった。

 しかし、デビュー前には焦りもあったという。「高校卒業する前には、KAT-TUNを結成していた。リーチをかけられたかなと思いつつも、とにかくデビューしないとやばいだろうという空気感が、デビューする前の2、3年はありました」と打ち明けた。

 デビューの予兆を感じる出来事はあったという。それは、1カ月ほど出演していた舞台の千秋楽間際のこと。「終わるちょっと直前に、これもはっきり言われていないんですよ。“何月何日にデビューしますよ”とか。そういうのを言われずに、“新曲ができたから”って」。これまでCD化されなくても、レコーディングを行うことはあったというが、その時はただならぬ空気が漂っていたという。

 「(いつもと)同じテンションで“新曲を次、作ったから聴いてくれ”って。それが(代表曲の)『Real Face』なんですよ。でも空気感が違って。マネジャーさんもこの日、予定が入っていますけど、詳細を聞いても教えてくれなくて。隠してくるみたいな」。なぜかアイドル雑誌がページを割いて特集してくれることがあったという。「アイドル誌とかも、いろいろ情報を持っていると思うんで、“次の号ってめっちゃページありますけど、何なんですかね?”って。“ちょっと分からないんですよね”って。その人が知っていたか分からないけど、そういう準備というか違和感というか、プンプンしていて」と振り返った。

 そして、その瞬間は突然、訪れたという。「たぶん当日かな?ちゃんと言われたのは。“どこどこでデビュー会見がありますので、行きましょう”って。前日か当日だったと思います。文化として、サプライズにしたいみたいな会社の思惑もあったみたいで」。結成から5年、待ちに待った瞬間を、中丸は「めちゃめちゃうれしかったですね。ずっと興奮していたのを覚えていますね」と回顧。「今は時代が変わって、そうじゃないかもしれないけど、当時はまずデビュー踏まないと(始まらなかった)」と、喜びをかみ締めていた。

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