波瑠&川栄李奈 朝ドラヒロイン2人がW主演 10月期TBSドラマ「フェイクマミー」で5年ぶり共演

[ 2025年7月31日 05:00 ]

ダブル主演する波瑠(左)と川栄李奈
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 女優の波瑠(34)と川栄李奈(30)が10月スタートのTBSドラマ「フェイクマミー」(金曜後10・00)にダブル主演する。それぞれNHK連続テレビ小説「あさが来た」(2015年後期)、「カムカムエヴリバディ」(21年後期)でヒロインを務めた2人が、生き方も価値観も異なる正反対な女性を演じる。

 波瑠は東大卒で大手企業勤めだったが、退職し転職活動に苦しむ元エリート、川栄は高校中退した元ヤンキーでシングルマザーのベンチャー社長役。この社長が娘の小学校受験の親子面接対策として、自身になりすます“ニセママ”を元エリートに依頼をすることから始まる、うそとトラブルだらけのドタバタ劇だ。家族愛なども描かれる。脚本はオリジナルで、脚本家を発掘・育成するプロジェクト「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2023」の大賞に選ばれた。

 波瑠は「自分にも厳しくする分、周りに求めるものも多くなってしまうところが自分にもどこか少し似ている」と役どころを説明。川栄は「実生活でも6歳の子供の母親なので、役に生かせるのではないかな」と役柄に自身を投影した。

 2人はそれぞれ直近の主演ドラマでもまさに正反対な役柄を演じていた。波瑠は1月期のフジテレビ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」で冷静沈着な刑事役、川栄は4月期の日本テレビ「ダメマネ!―ダメなタレント、マネジメントします―」で陽気な芸能マネジャー役。今作の制作陣も「物語の主役となる2人の女性の凸凹とした関係性を的確に表現しうる、対照的な魅力を持ったお二人」と絶大な信頼を置く。

 共演は5年ぶり。朝ドラヒロイン同士となった2人が組む豪華なタッグ作に大きな期待がかかる。(山内 健司)

 ≪戸田恵梨香&永野芽郁も≫連ドラでの女優2人によるダブル主演作には福原遥(26)と深田恭子(42)によるTBS「18/40~ふたりなら夢も恋も~」(23年)、戸田恵梨香(36)と永野芽郁(25)による日テレ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(21年)などがある。来年前期の朝ドラ「風、薫る」では見上愛(24)と上坂樹里(20)がヒロインを務める。

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