松山千春「アンタのお陰で負けたんだよ?」石破首相への違和感吐露 「俺たちよりモヤモヤしてる」3人とは

[ 2025年7月30日 18:02 ]

松山千春
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 歌手の松山千春(69)がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)の27日放送で、参院選大敗を受けた自民党総裁の石破茂首相の責任問題について語る場面があった。

 先月29日の放送でも参院選に触れ、「ここで2兆3兆使って、また今年も何十兆赤字だった、これでは元も子もない。本末転倒」と物価高対策として与野党が公約とした給付や消費税減税にダメ出ししていた松山。

 この日は冒頭から選挙結果を受けての感想を語り、「(自民大敗の)責任は誰にあるかって言ったらそりゃあ最終的に総裁である石破さんに当然あるんだけど、問題は責任の取り方だよな」と指摘。「ただ辞めてしまえば責任取ったのかっていう話だし、じゃあこのまま続けて俺が良くするんだっていうのもね、責任の取り方としてあるけど。けど、アンタのお陰で衆議院選挙も都議会選挙も今回参議院選挙も負けたんだよ?それ考えたらどうにかならないわけ?みたいな、な。そういう部分も我々モヤモヤっとあるもんな」と続投方針の石破首相への違和感を吐露した。

 そして23日に石破首相が麻生太郎最高顧問、菅義偉副総裁、岸田文雄前首相と会談したことに触れ、「俺たちよりモヤモヤしてんのがやっぱり麻生さんと岸田さんと菅さん。この3人はモヤモヤどころではないだろうな」と話す場面も。「呼ばれて話し合って、面と向かって“お前こんな状態なら辞めちゃえよ。お前がこのままやってても自民党良くならないんだから”と言ったはずなのに、本人が辞める気はない。しかもそういう話は一切出なかったって言うんだからなあ」と首相が「出処進退については一切話は出ていない」と語ったことへの疑問を口にした。

 「これはあの3人も…ああいうふうに石破さんが会見やったら、麻生さん、岸田さん、菅さんはひょっとしたら“お前頑張れ”って協力してくれるために来てくれたのかな、みたいな。そっちの方に取られてしまう可能性あるもんな。だからあの3人は怒りまくってるっていう話なんだけどなあ」と苦笑い。

 「石破さんの責任はもちろん大きいが政府自民党、公明党がここまでやってきたことが国民にとっては受けてはいなかった、国民は不満を持っていた、それが今回の形となって出た。自民党はもっともっと反省し…みんなで話し合わなきゃ。そこからやってかないと難しいんじゃないかな」と首相だけでなく自民党全体の責任だと語る場面もあった。

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