杉村太蔵 参院選の結果受け感じた多党化を歓迎「日本にとって、とてもいいこと」 合意形成には提案も

[ 2025年7月27日 15:18 ]

杉村太蔵(16年撮影)
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 元衆院議員でタレントの杉村太蔵(45)が27日、TBS系「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演し、参院選の結果を受けて感じた多党政治化について語った。

 参院選では自民、公明両党で47議席獲得に終わり、過半数維持のための勝敗ラインとしていた50議席を割り込む惨敗。衆参両院で少数与党となった。一方で国民民主党が17議席、参政党が14議席と躍進。日本保守党が2議席で参院では初議席、チームみらいも安野貴博党首が比例で当選するなど、諸派にも議席が広がった。

 こうした流れに、杉村は「本格的な多党時代に入ったんじゃないかと思う。日本の政治にとって、とてもいいことだと思う」と歓迎。「今までは消去法的に、しょうがない、こっちにしようかなという形だった。これからは“この政党、わが意を得たり”って感じで、積極的に投票するようになって、投票率も上がってきましたよね」と分析した。

 思想の細分化もあり、ドイツなどで多党化が進んでいるが、多党化によるデメリットとして、合意形成の難しさが指摘される。杉村は「もし石破総理が続投するなら、国会をほぼ通年国会、臨時国会なんかを越年国会にして、通常国会の手前まで延ばして、合意形成の場を時間をしっかり確保することが重要なんじゃないか」と述べ、各党の意見をしっかり集約した上で政権運営を進めていくことが必要とした。

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