「サンクチュアリ」監督・江口カン氏 猿谷役・澤田賢澄の現状報告 昨年4月に脳幹出血で緊急搬送

[ 2025年7月24日 12:14 ]

江口カン氏のインスタグラム(@kan_eguchi)から

 映画監督の江口カン氏(58)が23日放送のMBSテレビ「やすともとニュースな人」(後8・00)にVTR出演。俳優の一ノ瀬ワタル(39)とともに、昨年4月に脳幹出血で緊急搬送された元幕下「千代の真」で俳優の澤田賢澄(39)を見舞ったことを明かした。

 江口氏が監督を務め、一ノ瀬が初主演した23年公開のネットフリックスドラマ「サンクチュアリ-聖域-」は、世界的に大ヒットし話題に。この日スタジオにゲスト出演した一ノ瀬に向けたメッセージ映像で、江口氏は一ノ瀬の印象を語った。

 オーディション当時を振り返った江口氏は「まず体格。オーディションで何人も何人も探したんですけど、あの体格は最初から目を引くものがあった」と回想。「芝居が終わって“はい、カット”って言った時にめちゃくちゃかわいい笑顔をするんです」と明かし、「“どうすか?”“いいすか?”って言ってくる。そのギャップが猿桜そのもの」と続け、「もの凄い泣き虫」という素顔も紹介。今ではプライベートで食事に行くほどの仲だという。

 そして「猿桜の兄弟子役の猿谷(えんや)っていう役をやってた澤田(賢澄)って方が、撮影が終わって脳のご病気で倒れられて、今も入院している」と告白。一ノ瀬と2人で見舞いに行くことになり、「(一ノ瀬が)めちゃくちゃ泣き虫なので澤田さんを見たらめちゃくちゃ泣くよな…これ俺どうしようかなと思って。でも仕方ないよなと思って行ったんですけど、泣かないんですよ」と打ち明けた。

 病室での一ノ瀬の姿は「凄い一生懸命澤田さんに対してお礼も言いつつ、泣きたい気持ちを凄い我慢してたと思う」といい、「“俺も頑張るから澤田さんも頑張ってね”って凄い言ってて。それがなんか凄く…こういう時は頑張って泣かないんだなって感動しました」と話した。

 これを受けて一ノ瀬は「初めてです、江口さんが俺にこんなメッセージを送ってくれるのは」と感激。江口氏との関係性については「普通の撮影じゃないですから、普通の映画の監督と役者っていう感じじゃなく、ホントに部活の先生みたいな」と語っていた。

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