棚橋弘至 自身の引退日にデビュー戦行うウルフ・アロンに感慨「一つの時代が終わり、新時代が幕を開ける」

[ 2025年7月22日 17:41 ]

新日本プロレス入団会見で棚橋弘至社長(左)と握手をかわすウルフ・アロン
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 新日本プロレスの社長兼レスラー、棚橋弘至(48)が21日にPodcastを更新。6月23日に同団体への入団を発表した21年東京五輪の男子柔道100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(29)について語った。

 現在のアロンのについては「道場でデビュー前の若い選手に交じって、イチからプロレスの基礎を学んでます」と報告。「130キロあるので、今ちょっと絞ってるのかな」と明かした。

 金メダリストという輝かしいキャリアを持ちながら、「またイチからスタートできてるんですよね。プロレスというジャンルに対しての尊敬の気持ちがちゃんとある」と、真摯な姿勢を評価した。

 「リング上は人柄が出るんですよ。そこでウルフ・アロンがどういう戦いをして、どう心に響かせるか。それは彼が元々持っている素養がとても大きいと思うので、今測ることができない。デビュー戦を見て判断してもらいたい」と語った。

 現在開催中のヘビー級選手による“世界一過酷なリーグ戦”「G1クライマックス」では20代の選手も多数出場しており、「ここにウルフが入るという…化学反応が見てみたい!注目度、知名度はウルフが一番あるんで。スカす選手も、ふざけんなって選手も出てくるだろうし。楽しみだね」。今後待ち受ける技巧派やレスリング出身者、ヒール軍団などとの新鮮な対決を想像し、早くも心を弾ませた。

 来年1月4日、新日本の年間最大興行「WRESTLE KINGDOM」では棚橋が引退試合、アロンがデビュー戦を行う。「交差…すれ違うというか。ちょうど入れ替わる。一つの時代が終わって、新たな時代が幕を開ける」と感慨を込めていた。

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