河野太郎氏 次期総裁選出馬の可能性問われ回答「メディアはいつも先走るのがお好きですが…」

[ 2025年7月22日 13:19 ]

河野太郎氏
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 自民党の河野太郎前デジタル相(62)が22日、テレ朝系「大下容子 ワイド!スクランブル」に出演。石破首相の進退についてや自身の今後に質問が飛んだ。

 20日投開票の参院選で、自民は66議席から39議席に減らし、自公合わせて47議席の結果に。目標の50議席に届かず過半数を割り込む敗北を喫した。

 河野氏は21日には自身のXで選対委員長代行の辞表を提出したと明かした。また、森山裕幹事長の続投を批判。石破氏の続投表明については「関税交渉の最中に首相が辞めないのには理由がある」として一定の理解を示していた。

 この日も、石破氏については「日米の関税交渉は総理と赤沢大臣しか分からないことで、総理が自分でまとめたほうがいいという判断をされることはありうる」と続投を批判せず、石破氏が残るのなら森山幹事長が責任を負い、けじめをつけるべきと訴えた。石破氏が、日米関税交渉などでメドがついた後に選挙の責任を取るかについては「党内の見方、世論もいろいろある。そこから先は総理の判断」と述べた。
 
 河野氏は麻生派で、麻生太郎氏は石破首相の続投は認められないと発言していると報じられる。河野氏は「開票の時にお目にかかりましたが、まったくそんな話はありませんでした」とした。

 さらに、次期総裁選への出馬意向を問われると「メディアはいつもそうやって先走るのがお好きですが、まずは自民党として何が敗因で、どう立て直すのかの分析がやらなければいけないこと」と釘を刺した。

 選挙の敗因について「手取り増やす、日本人ファースト…善し悪しは別に何をするかを明確に伝えようとした政党が議席を伸ばした。自民は何を実現するかを明確に伝えられなかったことが大きな問題」と分析した。

 今後の政権運営については、「今のこの状況で現実に与党に加わってくれる野党があるのか。当面は、個別にいろんな決めていくことになるだろう」とした上で、「できれば長期的なことを視野に入れ、連立で過半数を取れる安定した連立政権をつくることが望ましい」とも語った。

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