「デビュー曲のような気持ちで」──「タイトル未定」阿部葉菜、5人で踏み出す“空”という名の新たな一歩

[ 2025年7月21日 11:00 ]

【画像・写真1枚目】「デビュー曲のような気持ちで」──「タイトル未定」阿部葉菜、5人で踏み出す“空”という名の新たな一歩(撮影・谷乃愛)
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 北海道発の5人組アイドルグループ「タイトル未定」の阿部葉菜が、新体制初のシングル「空」のリリースを機に、東京・渋谷で単独インタビューに応じた。多田萌加、山下彩耶を迎えた5人体制でゼロから作り上げたこの一曲に、「デビュー曲のような気持ちで挑んだ」と語る。(「推し面」取材班)

【動画】タイトル未定に会ってきた!

 「今回も、どんな出会いがあるんだろうって楽しみなんです。毎回、リリイベや有線放送を通じて、たくさんの新しい方とつながれるので」

  新曲発売の率直な感想をかみしめた阿部。ライブで特に推したいポイントは「ストレートな歌詞」。これまでの楽曲もメンバーが歌うことで歌詞がより伝わってくるとファンから評価されていて「空もぜひ歌詞に注目してほしいです」と力を込めた。ステージで躍動感あふれたダンスも披露しており、そのパフォーマンスも見てほしいとアピールした。

 特に気に入っているのは、自らが歌うサビの「例えば青空じゃなくても 滲む茜空も」という一節。2020年のデビューからコロナ禍に見舞われて活動が軌道に乗らない時期もあった。そんな5年間を思い返しながら「いい時ばかりじゃなかったけれど、どんな時でも自分たちで選んだ答えが正しかったんだと信じて前に進み続ける、そんな今の私たちの姿と重なるこの歌詞がすごく好きです」。5人体制になっての“再出発”。楽曲に込めた決意は、ひときわ強く響く。

 グループの雰囲気も人数が増えたことで変わった。賑やかな2人の加入で楽屋は明るくなり、表現の幅も広がった。「空の音源を客観的に聴いたとき、“あ、タイトル未定が新しくなった”って感じたんです。それぞれの個性が活きていて、これから見る景色が楽しみです」。新たな体制で、新たな出会いに胸を高鳴らせて、この夏は「空」と歩んでいく。

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