藤井王位 3度あることは4度あるか? 勝率9割の行方は? 永瀬九段と第2局検分

[ 2025年7月14日 22:03 ]

王位戦第2局の対局場検分を行う(右から)藤井聡太王位と永瀬拓矢九段(日本将棋連盟提供)
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 将棋の藤井聡太王位(22)=王将など7冠=に永瀬拓矢九段(32)が挑む第66期王位戦7番勝負第2局は14日、神戸市の「中の坊瑞苑」で15、16日に指される第2局の対局場検分を行った。

 第1局は振り駒を経て永瀬の先手で始まり、千日手指し直しの末、藤井が勝利した。千日手は指し直し局が決着した時点で完結となるため、指し直し局は藤井の先手だったが第2局も再び藤井の先手となる。

 両者の対局では名人戦第4局、第5局、そして王位戦第1局と3局連続の千日手指し直し。3度あることは4度あるとなるのかどうか。

 また、藤井は今年度成績が8勝1敗。対局は全てタイトル戦で、名人戦を4勝1敗、棋聖戦を3勝、王位戦は1勝で今回勝てば9勝1敗となる。今年度はまだ3カ月半だが、全てタイトル戦での勝率9割は異次元と言え、その達成の行方も注目を集めそうだ。

 今月5、6日、愛知県小牧市での第1局終局後、「第2局は10日後。それまでにしっかり準備していい状態で迎えるようにしたい」と藤井。永瀬は「次も後手番になる。しっかり準備したい」と語った。対局は午前9時、持ち時間8時間の2日制で始まる。

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