春夏連覇目指す横浜 ベンチ入り当落線上の3年生トリオ 部員71人による日本一熾烈なメンバー争いに挑む

[ 2025年7月11日 10:00 ]

11日放送の「バース・デイ」は、甲子園春夏連覇を目指す横浜高校に密着する(C)TBS
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 11日深夜放送のTBS「バース・デイ」(深夜1・23)は、第97回選抜高校野球大会で19年ぶり4度目の優勝を果たし、春夏連覇に挑む横浜(神奈川)の日本一熾烈(し)なメンバー争いに密着する。

 圧倒的な強さで春の頂点に立った同校。甲子園優勝は春夏合わせて6回。強さの秘密は部員71人による熾烈なメンバー争い。春の優勝メンバーだった背番号15の山本正太郎(3年)はセンバツ以降の大会でメンバー落ちするなど、入れ替わりは激しい。

 夏のベンチ入りはわずか20人。その当落線上にいるのが山本、伊藤大和、太田翼の3年生トリオ。この3人は同じタイプの左打者で村田浩明監督は「全員入れたらうれしいなって。でも20人っていうルールなんでね、最後見極めます」と頭を悩ませた。

 山本は1メートル88センチ、88キロの体格を生かしたパワーが売りで、投げては最速146キロ。センバツではベンチ入りも、春季県大会で不振に陥り、5月の関東大会でメンバー落ち。伊藤の持ち味は試合を決める勝負強い打撃。関東大会では背番号7を背負うもチャンスで結果を残せなかった。太田は5月までCチームだったが猛アピールではい上がってきた。

 左の代打のポジションを目指すライバル関係の3人だが、伊藤は「心が通じ合っている」というほど仲良し。最終アピールとなる練習試合ではそろって先発出場した。最後の夏にかける思いを胸に、果たしてライバルであり友でもある3人の結果は。また、運命のメンバー発表の日に彼らの名前は呼ばれるのか。

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