WOWOW山本社長 田中圭主演「おい、太宰」は「通常通り」配信前に三谷氏と「相談することもなかった」

[ 2025年7月10日 16:23 ]

フォトセッションで手を振る(左から)三谷幸喜監督、田中圭、小池栄子、宮澤エマ
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 WOWOWの定例会見が10日、東京・赤坂の同局で開かれた。俳優・田中圭(40)主演の同局ドラマ「おい、太宰」について、同局の山本均社長が会見後スポニチアネックスの取材に対し、配信決定の経緯について語った。

 
 同作は、脚本家の三谷幸喜氏が脚本・監督を担当した、“完全ワンシーンワンカットドラマ”シリーズの12年ぶりの新作。6月29日に配信されると、完成度の高さが話題を呼んだ。

 主演は、俳優の田中圭。4月24日発売の週刊文春で女優の永野芽郁との不倫騒動が報じられた後の配信となり、配信日前までには一部視聴者からキャスティングについて問い合わせもあったという。

 同局は、放送ルールに従って配信・放送を行う。山本氏は同作配信について、田中らは同報道について否定していて「ルールに従って考えれば議論する必要もない案件でした。三谷さんと相談することもなかった」と説明。世間の受け止め、視聴者の声に耳を傾けながらも、放送局として曖昧な事実に基づいた対応は適切ではなく、同作の撮影は既に終わっていたこともあり「予定通り。通常通り」配信することを決断したと明かした。

 11日には劇場版の公開も開始。会見でも今後の注目作品として同作を紹介し、局をあげてPR。山本社長も締めとして「明日から公開となります。映画館の大スクリーンでご覧いただけます。ぜひ、劇場でワンシーンワンカットドラマを堪能していただければ」と期待を込めた。

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